夢。 どこかの小さなライブハウス。 なぜか出演者の私は、ステージに立ってモジュラーシンセのつまみに手を伸ばそうとしている。 フロアの後ろの方で騒いでいる数人の男女。 間。 「静かになるまで6分かかりました」と言い、フェーダーをゆっくりと上げてい…

夢。 真夏、山梨の田舎町、あるフェスの会場にいる。 スタジオラドムというステージで、SaToAが演奏しているのを眺めている。残り5分になったところで、裏でやっているROTH BART BARONを見るために移動をはじめる。ROTHはラインパークスという場所でやってる…

夢。 巨大な一軒家。いつでどこなのかはわからない。リビングには光、晴れであることはわかる。 アクセサリーの広告撮影の現場だ。 ディレクター、モデル、マネージャー、ヘアメイク、スタイリスト、美術監督、編集者、手伝いで集められた若い男女、そして、…

夢。 ここはニュータウンの裏山、高校まで通っていたテニスクラブ。 当時のクラブメイトたちが、サーブの練習をしている。 程なくして、コートの中に猫がたくさん集まってくる。 私はそれを空から眺めている。 その様子をSNSにアップしようと、ポケットから…

夢。 日本のどこかのスラム街、分厚い雲、いくつかの切れかけた電球。 例えるならば、岩井俊二監督の『スワロウテイル』のような場所。 目の前に、殴りたい人間がいる。 現実では会ったことのない、知らない人間。 殴りたいのに殴れない。 グーを素早く伸ば…

夢。 新型車椅子の試乗会場にいる。 足の不自由な人々が思い思いに車椅子を試す中、私は一台の車椅子を盗む。 会場を車椅子に乗ったまま飛び出し、迷路のような道を巧みに進む。 新型のそれには、坂を自動で登る機能や、片方の車輪が浮く機能、そして手元の…

夢。 実家、季節はたぶん今とおなじ、時間は朝の8時くらい。 リビングの出窓から朝日が入り、ベージュの壁やカレンダー、そして母親の背中にレースカーテンの模様が映る。 窓が少し開いているので、カーテンがやわらかく揺れている。 「朝が余っている!朝が…